機能・性能はもちろん、カラーやデザインでも定評のあるウィリエールのロードバイク。2018年モデルも目が離せませんよ!
ミドルグレードのエアロロードチェントウノエアー46、カラーが変更になったのは一目でわかりますが実はマイナーチェンジして名称もチェントウノエアー46Tに変更。変更点はシートチューブとバックステーの交点の形状、シフトケーブルがダウンチューブに入る部分も変わっています。
材質も46Tカーボンと60Tカーボンを必要に応じて使用しミドルユーザーからハイエンドユーザーまで満足できるフレームになっています。
そして今年一押しなのがZERO9LTD(ゼロノヴァリミテッド)。2015年に人気だった軽量フレームがカラーチェンジして2018年登場。もうイタリアンブランドのウィリエールしか出来ないこのカラーリング。
他にもビギナーモデルからハイエンドモデルまで豊富なラインナップを展示していました。
数年にわたるベストセラーカーボンモデル。グランツーリズモR、ビギナーの方にお勧めの長く乗れるカーボンフレーム。
2018年のウィリエールも他のメーカーには真似できないデザインと乗り味。詳細は当店で!
お待ちしています。