自転車やランニング、アウトドアで遊びまくる皆さんの大事な目を紫外線から守る
ジャパンフィット高機能スポーツサングラスSMITH(スミス)入荷
トップアスリート&スミスがこだわり抜いた、デザインフレームと機能設計。
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「女性アスリートの為に」あらゆるスポーツにマッチする機能を、女性の為のデザインに注ぎ込みました。アクティブな貴女へ RHYTHEM(リズム) 基本デザインからすべてを見直して作られたGIRLS'SPORTS SUNGLASS。全スポーツ対応型、軽量モデル。
ロードバイク、MTB、トライアスロン、ランニング、トライアスロン、トレイルラン、ツーキニスト。走ること、ライディングすることをサポートする高い機能を持つサングラス。 フレームの設計、レンズの選定、コストの追求、そしてファッションとしての味付けを加えた、RHYTHEM(リズム) サングラスをかけることによる目の周りの負担を極限まで減らすことを追求心地いい装着感と”動いてもずれない”スポーツ設計。女性から子供、小顔の男性にもフィットします。 ■フレーム基本デザインの決定■ 成功を収めているREACTOR MAXを基本に、RHYTHMに持たせたいデザインポイントを以下のように設定。 軽量化を追求してデザインされているスポーツサングラスはTR90といグリラミッド系の素材でインジェクション成型されています。非常に耐久性に優れ、アルコールや洗剤などの化学薬品の影響を受けません。熱による形状変化なども起こりにくいという優れた性能を持っています。TR90はスポーツサングラスのフレームとしては最適な素材です。 今回、RHYTHMには、ダブルインジェクション(DI) というテンプルエンドのラバーをテンプルと一体成型で製造する方法を採用しました。 通常は、イヤーパッドといわれる耳に当たる部分のラバーを、別に製造されたテンプルに差し込んで接着剤などで付けています。 そのため、ラバーの破損や、僅かですがラバーとテンプル本体の隙間に髪の毛が挟まったりするトラブルが発生することがあります。DI成型によりラバーとテンプルは一体化。細身のすっきりしたスムースなテンプルラインが可能になりました。 ■柔らかく心地いいフィット感 特にメガネ愛用者でない人には、顔に何かをつけることに違和感、抵抗感があります。それも長時間の使用となるとなおさらのこと。長距離のマラソン、20kmを超えるトレイルランなどでは違和感を "感じさせない" サングラスが必要です。 藍ちゃんは“サングラスをかけていることさえ気がつかない。そんなデザイン”を要求した。レース時の集中を妨害するものは1つでも排除したいのです。RHYTHMにはその答えがあります。 日本人の頭の形状にいかに合わせてあるかがいいたいことです。 青の線が日本人の頭の形状、緑が欧米人。そして、もうひとつRHYTHMの特徴は、耳の部分のテンプルが極端に細くなっていることです。頭の横幅のサイズの違いにも違和感なく対応できるためです。この部分が柔らかく、簡単に広がります。広がっても耳の部分を圧迫する圧力がかかりません。 ※ぜひ店頭サンプルでご確認ください。 ■ノーズエリアのマルチな調整■ 一人ひとりの顔型は千差万別です。耳から顔の正面までの距離。 頭の横幅、目と鼻の位置、鼻の高さと幅。そして、耳と目と鼻の位置関係というように、全てがフィッテイングに影響します。 今回特に注目したのは耳の位置です。 鼻の位置も高さも同じ、AさんとBさん二人の人がいるとします。Aさんは耳の位置が少し高め、Bさんは低めです。 この違いは同一デザインのサングラスをかけたときA.さんのサングラスは斜度がかかっている感じになり、B.さんのは逆斜度でレンズの上側が額にぴったりくっつき、下側が大きく空いてしまい、"うーん、なんかカッコ良くないね。"となります。(図 B)。 極端に耳の高さが鼻の位置に較べ高いと、サングラスのフィッテイングは これと逆になります。(図 A.) この問題を解決するために考えられたのが、スライド・ループラバーノーズ・システム(SLR)と2つのサイズのノーズピースを標準でパッケージすることでした。 ■スライド・ループラバーノーズ・システム この問題を解決するために考えられたのが、スライド・ループラバーノーズ・システム(SLR)と2つのサイズのノーズピースを標準でパッケージすることでした。 いたってシンプルなシステムです。本体フレームにラバーノーズを簡単に取り付けられる(差し込む)ステイをデザインしました。ここにラバーのノーズピースを取り付けるだけです。 ★ローノーズを使用して、ジョギング中に大量の汗をかきレンズが曇ってしまうときなどは、ハイノーズをお使いください。 顔からレンズの距離が離れ空気の流れができレンズの曇りを防げます。 ■THE LENS■ ■HYDE LENS (ハイドレンズ) 森の中では十分な明るさが欲しい。オープンスペースでは直射日光の眩しさを抑える機能が欲しい。 この相反する要求に応えるのがハイドレンズです。 このレンズは特殊なコーティングの力で目に眩しいと感じる光を、やさしい光に変える機能を持ちます。 60%の可視光線透過率を持ちますので、日中のトレイルランや夕方、夜のランでも力強い見方です。 REACTOR MAX に採用され大好評を得ています。 トレイルランの大御所、鏑木やトライアスロンの上田藍がREACTORMAXに使用されているHYDEレンズを絶賛しています。 ■TLT テーパーレンズテクノロジー 快適に走るためには、実際の景色が歪みなく、正しく脳に伝わらなければならない。 ちょっとした視界の歪みが大きな事故につながる。 8 カーブ以上のレンズでは、光線がレンズを通過する距離が場所によって違ってきます。それにより光の方向が屈折されて眼に届きます。SMITH のテーパーレンズテクノロジーはレンズの厚さを、中心から外側に向かって薄くすることにより、レンズを通過する光を直線的に眼に届ける技術です。スポーツサングラスは、顔に沿ったデザインがほとんどで、レンズのカーブも8 ~ 9 カーブです。このような光の屈折を調整する機能を持たないレンズでは、目の前の岩と自分の距離が微妙に違ってくるのです。 サングラスをかけていて、頭痛になることがありませんか? レンズ自体にプリズム補正(SMITH ではこれをTLT テーパーレンズテクノロジーと呼でます。)のないサングラスでは、映像が本来の位置より内側に見えてしまい、脳がそれを補正しようと働き眼精疲労・頭痛の原因となります。 税込価格:13,965円~ フレームとレンズの組み合わせはメーカーサイトでご確認ください。 |
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MTBからロードバイク、サイクリングやレース。実はベストフィット!!
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